今回は松竹歌舞伎総合WEBサイト「歌舞伎人」の取材です(6月8日)
そのサイトのコンテンツのひとつとして今回は 日本最古・国重要文化財の芝居小屋「康楽館」の特集となり、 その周辺地位の名店を紹介ということで、今回の取材となりました。 取材を担当された皆様、そして取材を受けた社長ご苦労様でした。そして、ありがとうございました。 7月下旬より約1ヶ月間掲載予定!興味のある方はサイトを覗いてみてね。 |
ランチクルーズ同行記 | |
---|---|
レークサイドホテルのボートハウス「マリンブルー」には様々な遊覧コースがありますが、その中のひとつに「ランチクルーズ」がありす。 そのランチクルーズがあるというので同行取材を突如思い立ち決行しました。 | |
船は小型双胴船のアドベンチャー号。屋根つきなので女性の方々でもそれほど直射日光を気にすることなく楽しめます。
救命胴衣も積んだし、大事な大事なランチボックスも積んだし、さあ出発。 湖上からみる乙女の像は、また違った雰囲気があってなかなかおもしろそうです。 |
|
大型遊覧船では絶対に入ることの出来ない入江なども、小型遊覧船なら、快適に楽しめます。 小さな島やそこにある草木が意外なほど手近にあって、驚かされます。まさに、ちょっとしたアドベンチャー。 |
|
湖底の深さの違いか、刻々と変化する湖水の色や草木・六方石・岸壁・倒木。美しさと驚きが散乱している有様では、 つい身を乗り出してしまうのはみな同じようです。 | |
三十分ほど遊覧を楽しんだ後は、待ちに待ったランチタイム。ランチボックスを開けると、これまた賑やかな面々。 誰もが記憶にある遠足のときの興奮が甦ってくる瞬間です。 | |
湖上ランチを楽しんだ後は、再び遊覧に。次々と風景が眼前を横切ってゆ様子は、超巨大な回り灯籠のようです。 | |
残りの時間もあとわずかになり、帰路に付くころあい。 名残惜しそうに風景を目で追うと、たま、違った景色に遭遇します。 | |
目の前から来たのは大型遊覧船。今桟橋から出たばかり。その船体の勇姿もまた十和田湖の風景のひとつです。
これも、小型遊覧船ならではの楽しみのひとつです。 今日突然の取材となり、お客様はさぞ驚かれたことと思います。申し訳ありませんでした。そして、ご協力有難うございました。又のお越しを心よりお待ちしております。 |